バーゼルから 気の向くままに

akimimi.exblog.jp
ブログトップ

タグ:コンサート ( 14 ) タグの人気記事

白鳥の湖 ??

昨日土曜日に、
Stadttheater で 
バレエ Schwanensee (白鳥の湖)を観て来た。
ベルギー人の Stujin Celis が、振り付けを担当したとのこと。
かなり変わった白鳥湖(楽隊仲間では、こう短縮しちゃう)だった。
音楽は、チャイコフスキーで
オーケストラの演奏も素晴らしかった。
が、
舞台でのバレエと
オケピット(オーケストラがいる場所)で奏でる音楽が
しっくりとマッチしないと思ったのは、
私だけなのだろうか?
b0245488_07064838.jpg
裸足の白鳥
(トウシューズ無し!踊るの難しいだろうな と思った)
b0245488_06511075.jpg
b0245488_06515746.jpg
休憩中に撮したヤラセ写真

劇場は満席で
観客も終演後にとても喜んでいたけれど
ほんと、分かってんのかなあ?
と、ちょっと疑問符。
私は、不完全燃焼気味。123.png

たまには、
普通に古風なオペラやバレエが観たいよう!
叫びたい気分になる。131.png
b0245488_07022683.jpg
クリスマスの装いのTheater内

と言うことで、
クリスマスまで後一週間
いよいよ準備が忙しくなる 103.png


ブログ村ランキングに参加してますポチッ! よろしく!にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
by akimimiyazaki | 2017-12-18 07:31 | 音楽(観賞) | Comments(0)

音楽学校のクリスマスコンサート

昨晩は、
教えてる学校でクリスマスのコンサートがあった。
曲目は、チャイコフスキー作曲の『くるみ割り人形』
典型的なクリスマスの曲である。
b0245488_19512832.jpg
元々は、
バレエ用の作品だが、
今回は、
物語形式で 語り が入る。

略式、短縮、編曲で
どうなることかと思ったが
意外とイメージには 変わりはなく
チャイコフスキーの偉大さに
改めて感じ入った次第。

打楽器パートは、
生徒のアドリアンが一人で担当。
いろんな楽器の持ち替えで大変だったが、
よく頑張った。101.png
終わり良ければ すべて良し
である。
b0245488_20025251.jpg
写真は、コンサート前の練習風景
場所は、教会の中
b0245488_20061671.jpg
昨日は、朝が良い天気で
b0245488_20081125.jpg
気分も最高だった。
午後から夜にかけて
風がどんどん強くなり
演奏会が終わった頃は、冬の嵐の始まりのよう。
それで、
楽器片付けは、私の車に搬入するだけにとどめ
車から打楽器の部屋に戻すのは、
今日の午前中に持ち越し。
楽器片付け
先ほど、終了!!102.png

ということで、
クリスマス休暇まで
一週間の踏ん張り!110.png



ブログ村ランキングに参加してますポチッ! よろしく!にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
by akimimiyazaki | 2017-12-14 20:17 | 音楽(仕事) | Comments(0)

Pfingsten (聖霊降臨祭)の休みにBerlinへ (4)

恩師フォーグラー先生のお宅にお邪魔した後、
地下鉄U3とU2を使って
再び Posdamer Platz で下車。
今度こそ と
リベンジ!! 114.png
Alte Posdamer Strasse を歩いて
昨日はどうしてあんなことになったのか?
と思うほど簡単に無事にホテルに到着。

ホテルの部屋で途中で購入したサンドイッチを少し食べて
また、Philharmonie へ。
今日は、
佐渡裕氏の指揮で
Deutsches Symphonie Orchester Berlin の演奏会
アコーデオンのソロは、
御喜 美江(みき みえ)さん
曲目は、
Aaron Copland
Suite ›Appalachian Spring‹
Astor Piazzolla
Konzert für Bandoneon und Orchester
Silvestre Revueltas
›Sensemayá‹
Leonard Bernstein
›Symphonische Tänze‹ aus ›West Side Story‹
素晴らしい演奏会だった。
(この演奏会は、ちゃんとチケット購入しておりますです。ハイ)

Philharmonie で 
二晩続けてオーケストラを鑑賞し
改めて、
ベルリンのクラシック愛好家を
羨ましく思った次第。

演奏会後は、
例のホテル近くのAlte Posdamer Strasse で
b0245488_06110615.jpg
b0245488_06114697.jpg
バイエルンのビールを飲み、
乾杯したのであります。

翌日、月曜日もPfingstenなのでお休み。
(常ならば仕事の日が、休みになるのが一番幸せ110.png

フロントに荷物を預けて
Brandenburger Tor (ブランデンブルグ門)まで散歩 との計画。
手前に位置する
Tiergarten (公園)の中をちょっと通り抜けて‥
なんて考えていたら、
物々しく檻のような囲いがしてある。
あらら、何??
と 回り込んでブランデンブルグ門に近づくと
荷物検査が。
b0245488_18092716.jpg
遠くで、ポップコンサートでもしてるような音楽が聞こえる。
そうか、
テロ対策ね。
ということで、そこまでしていく必要もないので、
b0245488_18114843.jpg
遠くから眺めてお終い。

(まだ続きます)




ブログ村ランキングに参加してますポチッ! よろしく!にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
by akimimiyazaki | 2017-06-12 18:21 | 旅行記 | Comments(0)

Pfingsten (聖霊降臨祭)の休みにBerlinへ (3)

翌日6月4日(日曜日)は、
とても静かな朝を迎えた。
静かだと思ったら、雨が降っていた。
b0245488_22434323.jpg
ゆっくり朝食を摂った後
ホテルのスパに行ってみる。
スイスのリゾートホテルの方が使い勝手が良いな
とか思いつつ ちょっと泳いで退散。

午後まだ雨の降る中
我らが恩師である Prof. Oswald Vogler
(元 Berliner Philharmoniker Solo-Pauker)先生宅を
訪問した。

足腰が弱くなられたとのことで、
大変心配していたのだが
思っていたよりも
ずーっとずっとお元気で
昔話に花が咲き
b0245488_00231171.png
遂には、奥様がSekt(発泡ワイン)まで
お出しになられ
b0245488_00242194.jpg
b0245488_00252280.jpeg
先生のお父様が所有なさっていたという古いPauke
なんともおしゃれな飾りテーブルに
b0245488_00275221.jpeg
美しいお庭

貴重な そして 感無量な
2時間半超を過ごさせていただいた。

帰り際に涙ぐむ奥様と
チュース、チュース(Tschüss、独語で「またねー」の意味)と
何度も繰り返される先生に
またの訪問を約束しつつ
笑顔を作って さよならし、
鼻水が出、目も潤ってしまい
振り返ることが出来ずにいた
私と連れ合いでありました。




ブログ村ランキングに参加してますポチッ! よろしく!にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
by akimimiyazaki | 2017-06-12 00:54 | 旅行記 | Comments(0)

Pfingsten (聖霊降臨祭)の休みにBerlinへ (2)

ベルリンに到着した夜に、
ベルリンフィルの演奏会があるというのを
約ひと月前に気がついた。
しかも、
ストラビンスキーの「春の祭典」がメイン!150.png
慌てて、チケットを探してみたが、
すでに、売り切れ。

仕方なく、
"Suche 2 Karten" 『チケット2枚探してます』と
大きく書いた紙を2枚も用意して
19時開演のコンサート会場に18時前に到着。
このやり方、実はベルリン学生当時
(くどいようですが、36、7年前)
皆やっていたのです。
そうすると、なんとか手に入ったものだったのです。
b0245488_05532991.jpg
フィルハーモニー前交差点から、Potsdamer Platzを眺める

懐かしのフィルハーモニーに到着して
感慨に浸ってる暇もなく
Kasse (チケット販売所)の前には、列が。
我々も並んでみる。
どうやら、立見席がまだ数席空いてるらしい。
が、
10人ほど前でそれも売り切れ。134.png

お手製『Suche 2 Karten』の紙切れは
ざっと見回して誰もやってないので、
使わず仕舞いのお蔵入り。
b0245488_05562658.jpg
ロビーに飾られてる若き日のカラヤン
隣に並んでみたがあまりにも差が出て恥ずかしいので私はカット

しゃーない、
やっぱり奥の手か
ということになった。
実は、
ホテルで知人(Philharmoniker)に一か八かで電話していた。
そしたら、「大丈夫だよ。おいで」とのご返事。
で、
これも懐かしの楽屋口からの入場と相成った。
(連れ合いが、Karajan-Akademieの生徒だったおかげで、
私も、ずいぶんとこの入り口を利用させてもらった)
すべてが、36年前と同じでなんだかちょっとタイムスリップ。
b0245488_05521604.jpg
カンティーネ
37年前、ここで働いていた女性が臨月の私を見て
彼女が使っていた乳母車を我々にプレゼントしてくれた。
今から思えば、涙が出るようなお話


開演前、
会場の7階にあたる家族席に行き、
(ここも、よく利用した)
しかしながら、ここも券を売ってたようで
我々は、まさしく立ち見で鑑賞。
b0245488_06071894.jpg
曲目は、

Sir Simon Rattle の指揮で

Thomas Adès 

Powder Her Face Suite

Wolfgang Amadeus Mozart 

Konzert für Klavier und Orchester C-Dur KV 503

Imogen Cooper Klavier

Igor Strawinsky

Chant funèbre Deutsche Erstaufführung

Igor Strawinsky

Le Sacre du printemps (revidierte Fassung von 1947)


素晴らしい演奏を堪能させてもらい

知人に感謝し、ホテルに戻った。

さすがに立ちっぱなしで疲れたので、

ホテルで軽く食事。

b0245488_06174203.jpg
寿司バーがあり、
日本人の板前さんと昔話に花が咲いた。

続く





ブログ村ランキングに参加してますポチッ! よろしく!にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
by akimimiyazaki | 2017-06-10 06:26 | 旅行記 | Comments(0)

久し振りに感動した演奏会

冴えないお天気が続いてる。
今日は、057.gif057.gif057.gif
b0245488_22252522.jpg
昨日の午前中
晴れの合間を楽しむ花弥ちゃん



さてさて
このところ、演奏会に行っても
歳のせいで感情が鈍くなっているのか
はたまた若い時に良い演奏を聴き過ぎて
耳が肥えてしまったのか・・・・

困ったことに、
ガッカリすることが多かった。
が、
昨晩は、「感動した」というより
「楽しかった」という方が良いかな?
亭主殿の晴れ姿を
たまには拝見して見直さないとね!006.gif
ということで、ちょっと
アップデート

どなたの演奏か? は、
著作権の都合上こちらでは発表出来ませんので悪しからず。
ティンバニーは、亭主殿です。






ブログ村ランキングに参加してますポチッ! よろしく!にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
by akimimiyazaki | 2015-05-01 23:00 | 音楽(観賞) | Comments(0)

夏の思い出

バーゼルに戻って来ました。
着いた翌日は、宇都宮よりもバーゼルの方が 蒸し暑く 
カラッとした我が家を期待していた私メは ガッカリ・・・・002.gif

この夏 最大の私のイベントは、
なんと言っても、
8月3日の宇都宮でのマロニエール・クラシック・フェスティバル・コンサート
b0245488_4521657.jpg

私は ちょい出演であったが、

練習の合間には、打楽器の若い同僚たちと
近くの栃木県庁の最上階にある展望喫茶で休憩したり
b0245488_4561417.jpg
右側ベージュの建物が今回の演奏会場 栃木県総合文化センター

夜の練習前には、念願の『香蘭』で餃子を堪能したり
b0245488_504817.jpg

072.gifこのお店、私は子供の時の 常連なんです。当時、持ち帰り用に並んで待って 焼いてもらったのを覚えてます。お味は、昔と変わらず 美味しかった!!

演奏会後の打ち上げパーティーでもおいしい料理を頂いたり
(実は、お昼にも美味しいお弁当が出演者に配られた!003.gif )
b0245488_5103369.jpg

と、充分過ぎる程 楽しませてもらった。
感謝、感謝 である。

3日と4日は、宇都宮は『宮祭り』
4日は、雨降りでの決行。
こちらは、テレビの前で特等席。
b0245488_5222117.jpg

b0245488_5234028.jpg

b0245488_5254168.jpg


翌日の5日に、成田発で同日(時差の関係でそうなります)バーゼル到着。
あっという間の3週間でした。

こちらの夏休みは、明日で終了!!
さてさて、気を引き締めて行くとするか!!
by akimimiyazaki | 2013-08-11 05:44 | 日本 | Comments(0)

マロニエ−ル・クラシック・フェスティバル

昨日より、Maloniere Classic Festival
の練習が 始まった。

b0245488_11501897.jpg

b0245488_11511665.jpg

和やかな雰囲気のもと
今回の企画立ち上げからご苦労なさった事務処理の方々の紹介があり、
いよいよ、練習開始。

b0245488_11553947.jpg

ティンパニの譜面がチューバの譜面の下に隠れているという
ハプニングもありましたが、
熱気ムンムンで迫力満点の練習をして居ります。
3日の演奏会
乞うご期待!!
by akimimiyazaki | 2013-08-02 11:59 | 音楽(仕事) | Comments(0)

ジャズとクラシック

昨晩、トランぺッターのNicolas Paytonと彼のバンドが
Sinfonieorchester Baselとコラボした。

演奏会も少し遅メの8時15分開始で、
ゆっくり出かけられて助かった。
(昔はオーケストラの演奏会はいつも8時15分開始で、
演奏するときも子供たちにゴハンを食べさせてから出かけられたので楽だったが、
最近は19時半になり演奏する時ももちろんだが、
聞きに行くだけでも、あたふた慌ててたいへんなのである。)

車を停めて演奏会場に向かう途中、
b0245488_1424926.jpg
久し振りにバーゼル名物の噴水の前を通る。
ちょっとお天気が良くなって良い気分だ。
b0245488_1494373.jpg


会場に入ると、ジャズのコンサートらしい照明で
いつもの真面目なコンサート会場が華やいでいる。
b0245488_148118.jpg


一曲目は、Duke Ellington (1899 - 1974)作曲の Black,Brown and Beige (1943)
b0245488_5282339.jpg
Photo : Benno Huziker氏 撮影

二曲目は Miles Davis (1926 - 1991) と Gil Evans (1912 - 1988)の共作で、
Sketches of Spain (1960)

休憩を挟んで
三曲目は 今日の主役 Nicolas Payton (*1973) 作曲の Black American Symphony (2012)
b0245488_547246.jpg
Photo : Benno Hunziker氏 撮影

非常に中身の濃い 演奏会だった。
b0245488_5533714.jpg
Photo : Benno Hunziker氏 撮影

職業柄、 打楽器の Daniel Sadownick氏 (写真:左端) と
ドラムセットの Marcus Gilmore氏 (写真:右から二番目)の
演奏と動きには目が離せなかった。
 凄い の一言である。005.gif

ジャズ奏者に、圧倒された一晩であった。
by akimimiyazaki | 2013-05-31 06:07 | 音楽(観賞) | Comments(0)

 ヴェルディの『レクイエム』演奏会

昨晩は、亭主殿に誘われて、久し振りにオーケストラの演奏会に行った。

水曜日はお昼から仕事。
18時に帰宅して、大急ぎで支度して、花弥にも夕ご飯を食べさせ、18時半に出発。
今日は、亭主殿も降り番なので気分はのんびりだ。
が、日本のように手軽に早く食事が出来るというところは非常に少なく、
演奏会場近くの20時まで開店しているMigro内で軽くサンドイッチの夕食。
おかげで、余裕で19時半開始の演奏会に間に合う。

指揮は、Helmuth Rilling(ヘルムート・リリング)で、
Giuseppe Verdi(ジゼッペ・ヴェルディ)の Messa da Requiem(レクイエム)
演奏は、Sinfonieorchester Basel
合唱は、Gächinger Kantorei Stuttgart
ソリストは、Tamara Wilson, Sopran
      Anke Vondung, Mezzosopran
      Wookyung Kim, Tenor
      Torben Jürgens, Bass

b0245488_19444058.jpg


ヴェルディのレクイエムは、名曲だ。
昨晩の演奏は、合唱団もソリストも もちろんオーケストラも素晴らしかった。
約1時間半の演奏中、退屈するところはひとつもない。

ただひとつ、批評するとすれば、聞きしに勝る不可解な指揮であった。008.gif025.gif
合唱は、指揮者の子飼い合唱団なので慣れているだろうし、
ソリストも大丈夫だったのだろうが、
オーケストラのメンバーは、
さぞかし演奏に普段にも増して集中力を要したのではなかろうか、と思う次第。
今日もコンサートで、
3月2日と3日には、Stuttgart)(ドイツ)にも演奏しに出かける。
「お疲れさま〜」「ご苦労さま〜」と声援したい。
by akimimiyazaki | 2013-02-28 20:18 | 音楽(観賞) | Comments(0)