バーゼルから 気の向くままに

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カテゴリ:芸術(美術)( 3 )

バーゼルでのシャガール展へ

クリスマスの3日間の休みが明けて
今日は、もう28日の木曜日。
おやおや 大変!
うっかりしていると、
何もしないうちに
大晦日になってしまう!
と、
バーゼルの美術館で催されている
シャガール展に行ってきた。

ユダヤ系ロシア人だったシャガール
1911年から1917年までの作品を
集めた展覧会だそうだ。
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Marc Chagall, 1913, Paris Through the Window

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この作品は、小ぶりな方。
隣に大きな同じ題名の作品が飾られていた。
そちらは、残念ながら写真撮影禁止。
色合いがほんのちょっと違う。

1887年生まれとのことで、
今回の作品展は、
シャガールは、24歳から30歳ぐらいまで。
若いシャガールの意気込みが伝わってくる。

家に戻って、
ブログを書きながら急に思い出した。
20年以上前に
母とパリを訪れた時に、
オペラ座のシャガールの天井画 を観た。

ちょっと調べてみる。

シャガールは、この天井画を
5つの色に分け、14人の音楽家と
そのバレエとオペラ作品
そしてパリの風景を描き
『夢の花束』と名付けた。

彼は、この天井画の完成式で
『この場所にちょうど鏡を置いたように、
下の舞台で俳優や音楽家が創り出す
盛り沢山の夢を映し出したいと思った』
と語ったそうだ。

晩年は、南フランスで過ごし、
フランスに帰化したシャガール。
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彼の晩年の作品からは、
南ヨーロッパの柔らかで暖かな風と
地中海地方の明るい陽の光を感じる。







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by akimimiyazaki | 2017-12-29 23:53 | 芸術(美術) | Comments(0)

タンゲリーがお好き?

Art Basel が開催される中
昨日の土曜日は
孫娘と
Art Baselもどき のデート016.gif

子供向けの演奏会が目的だったが
買い物がてら 
ちょっとバーゼルの街をブラブラ。

孫娘、
突然思い出したように
「タンゲリー・ムゼウム(美術館)に行きたい」と仰せ。
どう考えても、「美術館じゃないな。」と
タンゲリー噴水へ連れて行く。
オーマ、大当たりであった。
小雨降りのなか、
超ご機嫌の孫娘。

じっと見入って考えている。
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かなりお気に入りの様子。
夏休みになったら、
本物のタンゲリー美術館へ連れて行ってみようか。

別の場所では、Art Baselの人魚姫 発見!
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本当の目的の演奏会は
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ちょっと影がうすくなったかな?

でも、
楽しいデートでありました。003.gif





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by akimimiyazaki | 2015-06-22 06:32 | 芸術(美術) | Comments(0)

ベイラー財団美術館(Fondation Beyeler)

日曜日なのに、少し早起き。

今朝は、朝から空は晴れ渡り、気分が良いが、
冷え込んだようで、
車の窓はしっかり凍り付き、またしても、『ガリガリ騒ぎ』

オーケストラ(Sinfonieorchester Basel)の新年ブランチパーティーに招待されたので、
ガリガリも急ぐ。
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お腹を空かせて行った筈だが、
思った程食べられなかった。
まっ、その方が健康には良いか!

食べ終わったら、食い逃げではないけれど、
早々に退散して、街の中心部から車で約10分のリーエン(Riehen)にある
ベイラー財団美術館(Fondation Beyeler)を主人と訪れた。

1月29日までの開催されている特別展、
Dali, Margritte, Miro
Surrealismus in Paris

( ダリ、マルグリット、ミロ
シュールリアリズムス イン パリ )

入館料は、ちょっと高めでびっくりの25.0フラン

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こちらは館入り口近くに飾られている巨大蜘蛛

日曜日なので、館内はたくさんの人で混雑してたが、
たまに、本物の絵を観賞するのは、いいものですね。

なかでも、ダリの本物は、素晴らしい!

買ってきた絵葉書で申し訳ないが、感動を少しお裾分け。

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La tentation de saint Antonie, 1946 『聖アントニウスの誘惑』

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cygnes réfléchis en éléphants, 1937 『水面に象を映す白鳥』

見終わって、名残惜しいけど、
美術館から、外に出る。
外は現実の世界

天才の方々に、というか、
ちょっと紙一重のような方々に、
お会いしてきた・・・・。
そんな気分でした。
by akimimiyazaki | 2012-01-16 07:34 | 芸術(美術) | Comments(0)