バーゼルから 気の向くままに

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久し振りに感動した演奏会

冴えないお天気が続いてる。
今日は、057.gif057.gif057.gif
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昨日の午前中
晴れの合間を楽しむ花弥ちゃん



さてさて
このところ、演奏会に行っても
歳のせいで感情が鈍くなっているのか
はたまた若い時に良い演奏を聴き過ぎて
耳が肥えてしまったのか・・・・

困ったことに、
ガッカリすることが多かった。
が、
昨晩は、「感動した」というより
「楽しかった」という方が良いかな?
亭主殿の晴れ姿を
たまには拝見して見直さないとね!006.gif
ということで、ちょっと
アップデート

どなたの演奏か? は、
著作権の都合上こちらでは発表出来ませんので悪しからず。
ティンバニーは、亭主殿です。






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by akimimiyazaki | 2015-05-01 23:00 | 音楽(観賞) | Comments(0)

バーゼルのコンサートホール

先週の木曜日に久し振りに
バーゼルのコンサートホールへ出かけた。

今回は、Johannes Brahms のピアノコンチェルト一番 と
Tschaikowsky の交響曲第4番。
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演奏が始まる前に調整中の奏者たち

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演奏後 お疲れさまです


ウチの亭主殿もそろそろ あと何年で定年?という年頃なので
こちらも出来る限り聴きに行こうと思っている。

バーゼルのコンサートホールは、Stadtcasino Basel という。
歴史は古く、1824年2月に建設が始まり1826年完成とのこと。
時々、修復はされているが、換気調節はまるでダメなので、
演奏家泣かせのホールであります。

本皮を使っているティンパニーや大太鼓は、
聴衆の着て来たお洋服によっても左右されちゃうのです。
例えば、雨の日は 初め皮がべろべろに伸びて、音程が下がり
しばらくすると、ライトの熱でまた乾き過ぎて、音程が上がり・・・・

とにかく、特にティンパニー奏者の亭主殿は大変でございます。

夏も暑い日は、お客様の熱気とライトの熱気と・・・
我慢大会であります。

冷房装置と換気装置をきちんと備え付けてほしい と願って
早30年を越えました。
最近の亭主殿は、諦めの境地に入っております。

まっ、この『話が先に進まない』というのが、
良きにつけ 悪しきにつけ ヨーロッパなのでございます。




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by akimimiyazaki | 2015-01-25 07:06 | 音楽(観賞) | Comments(0)

ジャズとクラシック

昨晩、トランぺッターのNicolas Paytonと彼のバンドが
Sinfonieorchester Baselとコラボした。

演奏会も少し遅メの8時15分開始で、
ゆっくり出かけられて助かった。
(昔はオーケストラの演奏会はいつも8時15分開始で、
演奏するときも子供たちにゴハンを食べさせてから出かけられたので楽だったが、
最近は19時半になり演奏する時ももちろんだが、
聞きに行くだけでも、あたふた慌ててたいへんなのである。)

車を停めて演奏会場に向かう途中、
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久し振りにバーゼル名物の噴水の前を通る。
ちょっとお天気が良くなって良い気分だ。
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会場に入ると、ジャズのコンサートらしい照明で
いつもの真面目なコンサート会場が華やいでいる。
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一曲目は、Duke Ellington (1899 - 1974)作曲の Black,Brown and Beige (1943)
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Photo : Benno Huziker氏 撮影

二曲目は Miles Davis (1926 - 1991) と Gil Evans (1912 - 1988)の共作で、
Sketches of Spain (1960)

休憩を挟んで
三曲目は 今日の主役 Nicolas Payton (*1973) 作曲の Black American Symphony (2012)
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Photo : Benno Hunziker氏 撮影

非常に中身の濃い 演奏会だった。
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Photo : Benno Hunziker氏 撮影

職業柄、 打楽器の Daniel Sadownick氏 (写真:左端) と
ドラムセットの Marcus Gilmore氏 (写真:右から二番目)の
演奏と動きには目が離せなかった。
 凄い の一言である。005.gif

ジャズ奏者に、圧倒された一晩であった。
by akimimiyazaki | 2013-05-31 06:07 | 音楽(観賞) | Comments(0)

ブリテンの戦争レクイエム

一昨日、久々にバーゼルの歌劇場に行った。

Benjamin Britten 作曲の War Requeim のゲネラルプローベを観劇(見学)した。
演出家のCalixto Bieito
演奏会式ではなく、演出を入れてオペラ形式にしたもの。
詳しくはこちらで・・・Theater Basel

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プローベ前のオーケストラピットで
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舞台は、大聖堂の内部 のしつらえ。

良い演出だった, と思う。
今日 これからが初日。

さてさて、本番に出かける亭主殿のために
お夕飯を用意するとしますか・・・・
by akimimiyazaki | 2013-05-17 00:28 | 音楽(観賞) | Comments(0)

シンフォニーオーケストラ バーゼル

相変わらず、不安定な天気が続いている。
昨日は、最高気温31℃!
今日は、昨夜 真夜中に豪雨となり、予報では15℃!だそうな。
テレビで見ると(海外衛星放送です!006.gif
日本もこちらと同じような天気なので、びっくりするやら、呆れるやら・・・・。
マヤ暦の予言も、あながちデマではないような気がしてきた。

さて、昨水曜日にオーケストラのコンサートがあり、
亭主殿(今日も格付けがあがってます)が乗り番なので、出掛けてきた。

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指揮は、John Nelson
ピアノは、韓国人のKun Woo Paik

フランス音楽の夕べと別名を付けたい演奏会で、
Claude Debussy(ドゥビュッシー)
Prélude à l'après-midi d'un faune(牧神の午後への前奏曲)で始まり、
Maurice Ravel(ラヴェル)ピアノコンチェルトが休憩をはさんで二曲、
最後にまたDebussyLa Mer (海)で、終わった。

良い演奏会だった。
Sinfonieorchester Baselのメンバーの約3分の一は、
スイスのフランス語圏出身か、フランス国出身者だ。
なので、フランスものは、得意だ。

オケのその他のメンバーは、ユーロ圏の出身者はもとより、
アメリカ人や、南米出身や、日本人もいて、かなり国際的だ。

オーケストラの練習時も、指揮者によっては、
公共言語を変えたりするので奏者も大変だ。
というか、私にとっては結構大変だった。
(5、6年前までは、エキストラとして、結構一緒に演奏してたので)

で、何が大変か?

練習の際には、指揮者が
『ハイ、じゃ、練習番号のBの15小節からね、ハイ、3、4・・・・』という風に
指揮棒を降り出すわけだが、

これを英語でやられる場合は、まだなんとかなる。
一番キツいのは、フランス語だ。

やられると、『キエー!!!』 と私は 大パニックになる。
数字をかろうじて聞き取れても、B前か後か、聞き取れない!

『エッ、どこ? どこ?』と言っているうちに、
皆が弾き始めてしまって・・・・、
『ここは、ドイツ語圏なんだから、ドイツ語でしゃべれよな!!』
逆切れで一人でぶつぶつ言っている事が、たまーにあった。

まっ、大概は、
私の前に座っているトロンボーントランペットの優しいフランス人同僚が、
ドイツ語で通訳してくれるので、助かっていたのだが・・・・。

ではでは、秘蔵写真(?)012.gifをご披露する。
この時は、典型的なイギリスの紳士指揮者で公共言語はドイツ語でした。
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◯十年前の化石になりそうな写真

by akimimiyazaki | 2012-05-12 19:50 | 音楽(観賞) | Comments(1)