バーゼルから 気の向くままに

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カテゴリ:音楽(観賞)( 12 )

久し振りに感動した演奏会

冴えないお天気が続いてる。
今日は、emoticon-0156-rain.gifemoticon-0156-rain.gifemoticon-0156-rain.gif
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昨日の午前中
晴れの合間を楽しむ花弥ちゃん



さてさて
このところ、演奏会に行っても
歳のせいで感情が鈍くなっているのか
はたまた若い時に良い演奏を聴き過ぎて
耳が肥えてしまったのか・・・・

困ったことに、
ガッカリすることが多かった。
が、
昨晩は、「感動した」というより
「楽しかった」という方が良いかな?
亭主殿の晴れ姿を
たまには拝見して見直さないとね!emoticon-0105-wink.gif
ということで、ちょっと
アップデート

どなたの演奏か? は、
著作権の都合上こちらでは発表出来ませんので悪しからず。
ティンバニーは、亭主殿です。






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by akimimiyazaki | 2015-05-01 23:00 | 音楽(観賞) | Comments(0)

バーゼルのコンサートホール

先週の木曜日に久し振りに
バーゼルのコンサートホールへ出かけた。

今回は、Johannes Brahms のピアノコンチェルト一番 と
Tschaikowsky の交響曲第4番。
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演奏が始まる前に調整中の奏者たち

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演奏後 お疲れさまです


ウチの亭主殿もそろそろ あと何年で定年?という年頃なので
こちらも出来る限り聴きに行こうと思っている。

バーゼルのコンサートホールは、Stadtcasino Basel という。
歴史は古く、1824年2月に建設が始まり1826年完成とのこと。
時々、修復はされているが、換気調節はまるでダメなので、
演奏家泣かせのホールであります。

本皮を使っているティンパニーや大太鼓は、
聴衆の着て来たお洋服によっても左右されちゃうのです。
例えば、雨の日は 初め皮がべろべろに伸びて、音程が下がり
しばらくすると、ライトの熱でまた乾き過ぎて、音程が上がり・・・・

とにかく、特にティンパニー奏者の亭主殿は大変でございます。

夏も暑い日は、お客様の熱気とライトの熱気と・・・
我慢大会であります。

冷房装置と換気装置をきちんと備え付けてほしい と願って
早30年を越えました。
最近の亭主殿は、諦めの境地に入っております。

まっ、この『話が先に進まない』というのが、
良きにつけ 悪しきにつけ ヨーロッパなのでございます。




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by akimimiyazaki | 2015-01-25 07:06 | 音楽(観賞) | Comments(0)

Klingelingeling

昨日(土曜日)と今日
バーゼルのオーケストラの打楽器奏者たちは、
7人のこびと に扮装し、奮闘。
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子供たちにとっては、7人の小人と言うより、7人のおじさんだと思うんだけれど・・・・・emoticon-0102-bigsmile.gif
ハープの女の子が、白雪姫
指揮のトーマスは、魔法使いのMerlin
語りのクリスチャン(コントラバス奏者)はサンタクロース
そして3人の歌手、
Nuria Rial (Sopran) / Agata Wilewska ( Sopran) / Vesselina Kasarova (Mezzosopran)
は、天使に。
そうそう、共演した弦楽器の子供たちはトナカイでした。
『7人の小人と白雪姫』 ってクリスマスとは関係ない筈なんだけど・・・emoticon-0125-mmm.gif
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同僚の写真拝借

亭主殿が、何十年振りで鍵盤打楽器を担当とのことで、
こちらは、ハラハラドキドキ で 観賞いたしました。
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演奏会の題名は、Klingelingeling
ドイツの古いクリスマス歌です。日本語で訳があったかなあ〜?
ご存知の方 いたら教えて下さいな。
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楽しい演奏会でございました・・・・emoticon-0140-rofl.gif
by akimimiyazaki | 2013-12-08 20:00 | 音楽(観賞) | Comments(4)

ジャズとクラシック

昨晩、トランぺッターのNicolas Paytonと彼のバンドが
Sinfonieorchester Baselとコラボした。

演奏会も少し遅メの8時15分開始で、
ゆっくり出かけられて助かった。
(昔はオーケストラの演奏会はいつも8時15分開始で、
演奏するときも子供たちにゴハンを食べさせてから出かけられたので楽だったが、
最近は19時半になり演奏する時ももちろんだが、
聞きに行くだけでも、あたふた慌ててたいへんなのである。)

車を停めて演奏会場に向かう途中、
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久し振りにバーゼル名物の噴水の前を通る。
ちょっとお天気が良くなって良い気分だ。
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会場に入ると、ジャズのコンサートらしい照明で
いつもの真面目なコンサート会場が華やいでいる。
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一曲目は、Duke Ellington (1899 - 1974)作曲の Black,Brown and Beige (1943)
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Photo : Benno Huziker氏 撮影

二曲目は Miles Davis (1926 - 1991) と Gil Evans (1912 - 1988)の共作で、
Sketches of Spain (1960)

休憩を挟んで
三曲目は 今日の主役 Nicolas Payton (*1973) 作曲の Black American Symphony (2012)
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Photo : Benno Hunziker氏 撮影

非常に中身の濃い 演奏会だった。
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Photo : Benno Hunziker氏 撮影

職業柄、 打楽器の Daniel Sadownick氏 (写真:左端) と
ドラムセットの Marcus Gilmore氏 (写真:右から二番目)の
演奏と動きには目が離せなかった。
 凄い の一言である。emoticon-0104-surprised.gif

ジャズ奏者に、圧倒された一晩であった。
by akimimiyazaki | 2013-05-31 06:07 | 音楽(観賞) | Comments(0)

ブリテンの戦争レクイエム

一昨日、久々にバーゼルの歌劇場に行った。

Benjamin Britten 作曲の War Requeim のゲネラルプローベを観劇(見学)した。
演出家のCalixto Bieito
演奏会式ではなく、演出を入れてオペラ形式にしたもの。
詳しくはこちらで・・・Theater Basel

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プローベ前のオーケストラピットで
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舞台は、大聖堂の内部 のしつらえ。

良い演出だった, と思う。
今日 これからが初日。

さてさて、本番に出かける亭主殿のために
お夕飯を用意するとしますか・・・・
by akimimiyazaki | 2013-05-17 00:28 | 音楽(観賞) | Comments(0)

マロニエールクラシックフェスティバル

最近、お天気の話ばかりなので
ちょっとここで本業のお話。

今年の夏に
故郷の宇都宮(栃木県)で、
マロニエールクラシックフェスティバルなるものが催される。

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  「とちぎ」のクラシック文化を盛り上げるために・・・
  「とちぎ」の子どもたちの教育音楽の向上のために・・・
  「とちぎ」にも素晴らしい音楽家が大勢いることを知ってもらうために・・・
   何よりも音楽の力で地元「とちぎ」を元気にしたいから!


良いですねえ〜。
で、私も多いに賛同して
ちょい出演することと相成った。
(一曲目と、たぶんアンコール曲かな?)

前売り券も発売が始まったとの事。
詳しくは、上記の「マロニエール・・・」をクリックして
ウェブサイトをご覧あれ。

お近くにお住まいの方、
お時間のある方、
遠くにお住まいでもご興味のおありになる方、
ついでに栃木観光をなさりたい方、
是非お越し下さいな!!emoticon-0115-inlove.gif
by akimimiyazaki | 2013-05-04 18:29 | 音楽(観賞) | Comments(0)

Schlagzeug-Matinée コンサート終了!

大変ながらくご無沙汰しておりました。

先ほど、生徒の打楽器アンサンブルのコンサートが無事終了致しまして
ただいまぼーっとしている次第。emoticon-0118-yawn.gif
たぶん本物の疲れは何日か後に襲って来るものと思われます。
(何分 歳ですので、疲れが出るのが遅い!)

一昨日、金曜日に教室での最後の練習後、
翌日(土曜日)の朝9時に来る 楽器の運送屋さん にご迷惑をかけないよう(笑)
生徒とマリンバの鍵盤を外して ちょっと下準備
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教室のほとんどの楽器をコンサート会場の中学校のホールに大移動。
10時半に運送屋さんにまた『月曜日にね。』と さよならして、
家に戻り 午後2時に生徒全員集合して楽器のセッティング開始。
ゲネラル・プローベ開始は2時半。まあまあ予定通り。
生徒たちも いよいよ真面目になって来た。
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終了は午後5時。
こちらは、すでにくたくた状態。

花弥ちゃん、おりこうにお留守番してた。

今朝は、10時半集合で疲れてめちゃくちゃになる(私が)前にemoticon-0135-makeup.gif
皆で記念撮影。
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お客様の大喝采と共に
演奏会は無事終了で
終わりよければ すべて良し でございます。

明日の朝8時にまた楽器運びのおじさんたちが来る。emoticon-0165-muscle.gif
(スイスの運送会社は日曜日にお仕事してくれません!)
楽器が教室に戻ったら、ようやく一段落と相成ります。
もう ひとふんばり がんばるか!
by akimimiyazaki | 2013-03-18 01:51 | 音楽(観賞) | Comments(0)

 ヴェルディの『レクイエム』演奏会

昨晩は、亭主殿に誘われて、久し振りにオーケストラの演奏会に行った。

水曜日はお昼から仕事。
18時に帰宅して、大急ぎで支度して、花弥にも夕ご飯を食べさせ、18時半に出発。
今日は、亭主殿も降り番なので気分はのんびりだ。
が、日本のように手軽に早く食事が出来るというところは非常に少なく、
演奏会場近くの20時まで開店しているMigro内で軽くサンドイッチの夕食。
おかげで、余裕で19時半開始の演奏会に間に合う。

指揮は、Helmuth Rilling(ヘルムート・リリング)で、
Giuseppe Verdi(ジゼッペ・ヴェルディ)の Messa da Requiem(レクイエム)
演奏は、Sinfonieorchester Basel
合唱は、Gächinger Kantorei Stuttgart
ソリストは、Tamara Wilson, Sopran
      Anke Vondung, Mezzosopran
      Wookyung Kim, Tenor
      Torben Jürgens, Bass

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ヴェルディのレクイエムは、名曲だ。
昨晩の演奏は、合唱団もソリストも もちろんオーケストラも素晴らしかった。
約1時間半の演奏中、退屈するところはひとつもない。

ただひとつ、批評するとすれば、聞きしに勝る不可解な指揮であった。emoticon-0107-sweating.gifemoticon-0124-worried.gif
合唱は、指揮者の子飼い合唱団なので慣れているだろうし、
ソリストも大丈夫だったのだろうが、
オーケストラのメンバーは、
さぞかし演奏に普段にも増して集中力を要したのではなかろうか、と思う次第。
今日もコンサートで、
3月2日と3日には、Stuttgart)(ドイツ)にも演奏しに出かける。
「お疲れさま〜」「ご苦労さま〜」と声援したい。
by akimimiyazaki | 2013-02-28 20:18 | 音楽(観賞) | Comments(0)

生徒の発表会

水曜日に、
毎年の恒例行事となっている
ささやかな発表会を打楽器の教室で催した。

ドラムセットだけでの、一応ソロ コンサート

演奏がうまくいっても、いかなくても
コンサートでの演奏は一回のみだから、
生徒たちには、かなりのプレッシャーだ。

言わば一発勝負の世界
それだからこそ、
演奏後の生徒たちは、
必ずと言っていい程、
一回り大きくなっている。

そういうところが、
嬉しくもあり、楽しみでもある。
先生業の醍醐味と言えるかな?

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こちらは、初心者グループ、小学生が中心

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中級グループ、全員中学生 後ろは、もちろん父兄
今回は、上級の高校生3人とマリンバの生徒は参加していない


付け足し
留守番 花弥ちゃん
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by akimimiyazaki | 2012-06-22 07:27 | 音楽(観賞) | Comments(0)

シンフォニーオーケストラ バーゼル

相変わらず、不安定な天気が続いている。
昨日は、最高気温31℃!
今日は、昨夜 真夜中に豪雨となり、予報では15℃!だそうな。
テレビで見ると(海外衛星放送です!emoticon-0105-wink.gif
日本もこちらと同じような天気なので、びっくりするやら、呆れるやら・・・・。
マヤ暦の予言も、あながちデマではないような気がしてきた。

さて、昨水曜日にオーケストラのコンサートがあり、
亭主殿(今日も格付けがあがってます)が乗り番なので、出掛けてきた。

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指揮は、John Nelson
ピアノは、韓国人のKun Woo Paik

フランス音楽の夕べと別名を付けたい演奏会で、
Claude Debussy(ドゥビュッシー)
Prélude à l'après-midi d'un faune(牧神の午後への前奏曲)で始まり、
Maurice Ravel(ラヴェル)ピアノコンチェルトが休憩をはさんで二曲、
最後にまたDebussyLa Mer (海)で、終わった。

良い演奏会だった。
Sinfonieorchester Baselのメンバーの約3分の一は、
スイスのフランス語圏出身か、フランス国出身者だ。
なので、フランスものは、得意だ。

オケのその他のメンバーは、ユーロ圏の出身者はもとより、
アメリカ人や、南米出身や、日本人もいて、かなり国際的だ。

オーケストラの練習時も、指揮者によっては、
公共言語を変えたりするので奏者も大変だ。
というか、私にとっては結構大変だった。
(5、6年前までは、エキストラとして、結構一緒に演奏してたので)

で、何が大変か?

練習の際には、指揮者が
『ハイ、じゃ、練習番号のBの15小節からね、ハイ、3、4・・・・』という風に
指揮棒を降り出すわけだが、

これを英語でやられる場合は、まだなんとかなる。
一番キツいのは、フランス語だ。

やられると、『キエー!!!』 と私は 大パニックになる。
数字をかろうじて聞き取れても、B前か後か、聞き取れない!

『エッ、どこ? どこ?』と言っているうちに、
皆が弾き始めてしまって・・・・、
『ここは、ドイツ語圏なんだから、ドイツ語でしゃべれよな!!』
逆切れで一人でぶつぶつ言っている事が、たまーにあった。

まっ、大概は、
私の前に座っているトロンボーントランペットの優しいフランス人同僚が、
ドイツ語で通訳してくれるので、助かっていたのだが・・・・。

ではでは、秘蔵写真(?)emoticon-0111-blush.gifをご披露する。
この時は、典型的なイギリスの紳士指揮者で公共言語はドイツ語でした。
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◯十年前の化石になりそうな写真

by akimimiyazaki | 2012-05-12 19:50 | 音楽(観賞) | Comments(1)