バーゼルから 気の向くままに

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只今、秋休み中

9月の末から、バーゼルの学校は秋休み。

9月30日の月曜日に娘と久し振りにデート。
バーゼルの街の『Tibits』 というセルフサービス野菜レストランで、遅めの昼食。
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お腹いっぱい食べても もたれずスッキリしていてなかなか良い。
また、行こうかな・・・・049.gif

合間に いろいろ用事はしているのだけれど
今回の秋休みの最大のイベントは
なんと言っても今日の脳神経科の医者訪問。

事の起こりは、日本で受けた脳ドック。
左中大脳動脈に狭窄が見つかり、
MRI画像のCDを持って、スイスに戻った訳。
で、我がホームドクター かなり慌てて、
大学病院の血管造影検査を受けることをお勧めして下さった。

検査は、思ってたよりキツくて、
検査後の後遺症(?)も結構あり、
二度と受けたくない検査 及び 家族には勧めたくない検査  第一号に私はしたい。

で、検査を担当したドイツ人医者(言葉遣いで判ります)が、
検査後
いとも簡単に 『あなたは、もやもや病 です。』とおっしゃった。
検査直後で、私はまだ検査台の上。(ハイ、まな板の上の鯉 状態)
こちら ボーッとしていて 
『はい、そうですか』としか言えませんよ、あの時は・・・・・。
家に戻ってインターネットで「もやもや病」について調べても
そうかなあ・・・、なんか変だなあ・・・・、025.gif
と ずーっと、この一ヶ月間 クネクネ、悶々・・・・046.gif

ホームドクターが、合間にいろいろ調べてくれたら、
近所に良い専門医がいるとのこと。
家から歩いて5分の場所。
燈台下暗し とは、このことです。ハイ。

今回は、超音波での検査。
頸とこめかみ部分がベトベトになったけど、
血管造影検査と比べたら 楽チンで 雲泥の差。
お医者様もずーっと親切なトルコ系の方。
結果は、約50%の狭窄。
『良いとは 言えないけれど 気をつけて生活し、6ヶ月後にまた検査しましょう。』とのこと。
とりあえず 一安心 である。
最後に『私 もやもや病 なのですか?』と訊いてみた。
『いやー、血栓の具合がちょっと違いますね・・・』と 遠慮しながら おっしゃった。

やっぱりねえ!!
ドイツで勉強した我が身としましてはあまりドイツ人の悪口は言いたくないのですが、
ドイツ人には、たまーにいるんですよ。
『知らない』とか『わからない』とか 言えない人が・・・・
昔観た、ドイツのテレビ番組 "Verstehen Sie Spass?"(ドッキリカメラ)で、
<服飾雑誌の付録の洋服の型紙 を 道路地図に見立てて通りがかりの人に道を訊ねる>
ということをしたら、
ほとんどの人が 型紙の線を指でなぞりながら、
『この道があれだから・・・・、ここをこう行って・・・、ああ行って、・・・・』
と、あることないこと おっしゃる。
観客には大いに受け、皆さん大笑いであったが、
私には、『へー、なんかすごいねえー。あれ、本気で自分が正しいと思ってるのかなあ・・・。』と、
カルチャーショックを受けたのを記憶している。
『知らない』『わからない』って、言えないのかしらねえ。

という訳で、余談が長くなりました。

花弥ちゃんも私も、元気です。
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by akimimiyazaki | 2013-10-08 01:45 | 暮らし | Comments(3)
Commented by b.lab_BTR at 2013-10-08 10:52
もやもや病はちょっと知っていましたが・・・
それにしても,近いところに専門医がいらしたとは良かったですね!
わたしも微妙なお年頃になっていろいろ出てきています。
やはり気をつけなくてはいけませんね。^_^;
花弥ちゃんも治ったようで本当に良かったです!
Commented by ryujenmama at 2013-10-08 15:27
「一安心」ということで私も安心しました。
良かったですね。
でも大変な検査をされたんですね。
どうかお大事になさってください。
Commented by akimimiyazaki at 2013-10-08 17:02
ニコちゃん、ryujenmamaさん、
ご心配、ありがとうございます。
まっ、無理せずに ボチボチと頑張りまーす。