相変わらず、不安定な天気が続いている。
昨日は、
最高気温31℃!今日は、昨夜 真夜中に豪雨となり、予報では
15℃!だそうな。
テレビで見ると(海外衛星放送です!

)
日本もこちらと同じような天気なので、びっくりするやら、呆れるやら・・・・。
マヤ暦の予言も、あながちデマではないような気がしてきた。
さて、昨水曜日にオーケストラのコンサートがあり、
亭主殿(今日も格付けがあがってます)が乗り番なので、出掛けてきた。

指揮は、
John Nelson 氏
ピアノは、韓国人の
Kun Woo Paik氏
フランス音楽の夕べと別名を付けたい演奏会で、
Claude Debussy(ドゥビュッシー)の
Prélude à l'après-midi d'un faune(牧神の午後への前奏曲)で始まり、
Maurice Ravel(ラヴェル)の
ピアノコンチェルトが休憩をはさんで二曲、
最後にまた
Debussyで
La Mer (海)で、終わった。
良い演奏会だった。
Sinfonieorchester Baselのメンバーの約3分の一は、
スイスのフランス語圏出身か、
フランス国出身者だ。
なので、フランスものは、得意だ。
オケのその他の
メンバーは、
ユーロ圏の出身者はもとより、
アメリカ人や、
南米出身や、
日本人もいて、かなり国際的だ。
オーケストラの練習時も、
指揮者によっては、
公共言語を変えたりするので奏者も大変だ。
というか、私にとっては結構大変だった。
(5、6年前までは、エキストラとして、結構一緒に演奏してたので)
で、何が大変か?
練習の際には、指揮者が
『ハイ、じゃ、練習番号の
Bの15小節
前からね、ハイ、3、4・・・・』という風に
指揮棒を降り出すわけだが、
これを
英語でやられる場合は、まだなんとかなる。
一番キツいのは、
フランス語だ。
やられると、
『キエー!!!』 と
私は 大パニックになる。
数字をかろうじて聞き取れても、
Bの
前か後か、聞き取れない!
『エッ、どこ? どこ?』と言っているうちに、
皆が弾き始めてしまって・・・・、
『ここは、ドイツ語圏なんだから、ドイツ語でしゃべれよな!!』と
逆切れで一人でぶつぶつ言っている事が、
たまーにあった。
まっ、大概は、
私の前に座っている
トロンボーンか
トランペットの優しいフランス人同僚が、
ドイツ語で通訳してくれるので、助かっていたのだが・・・・。
ではでは、秘蔵写真(?)

をご披露する。
この時は、典型的なイギリスの紳士指揮者で公共言語はドイツ語でした。
◯十年前の化石になりそうな写真